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好かれる人、嫌われる人の9つの特徴

人には大きくわけて2つのタイプがあります。「好かれる人」と「嫌われる人」です。そんな2つのタイプには、ちょっとした違いがあるのかも知れません。

1.与える人、奪う人

良好な人間関係について考えてみた場合、それは決して奪い合う関係ではないと思うんです。人間関係がうまくいく時、それは与えあっている時ではないでしょうか。

与える、奪う・・・などと言うと大げさに聞こえるかも知れません。でも簡単に言うと、例えば、僕に大好きな友人がいたとします。その人は自分の悩みをなんでも聞いてくれる。その人と話した後はスッキリできて、一緒にいるだけで癒されるのです。

でもこれだけであれば、僕は奪っているだけになってしまう。何故なら、癒してくれる友人は僕に与えているわけです・・・癒しというものを。

これだけだと与えてもらうだけで、自分は大袈裟にいうと、奪っているだけ・・・ということになるのかも知れません。

例えば、ユーモアがある人、面白い人は好かれる人だと一般的には考えられていると思います。でも面白くても好かれない人っていると思うんです。

ユーモアは人を喜ばせるために本当は使うものなのかも・・・知れません。笑わせて、うけたことに対して自分が気持ちよくなっているような人はあまり好かれません。この場合も与えているようで本当は奪っているだけなんだと思うんです。

好かれる人は与える人です。見返りはあまり期待しない。でも、与えようとする。そういう人は好かれる人。嫌われる人は得るだけの人です。

2.言葉

言葉には力があると言われています。言霊というものです。何気ない一言でも心に残っている言葉があります。昔、友人に言われた一言。それが嬉しくて忘れられないことがあったりします。

言葉はプレゼントにもなるんですね。
しかも、無償です。言葉にお金はいらない。

人に好かれる人は、相手に対して言葉のプレゼントを沢山しているのかも知れません。お金を使ったプレゼントには限界があります。もらう側の人も、恐縮してしまうかも知れません。

でも言葉のプレゼントは無料で、しかも、お金で買ったプレゼントよりも心に残ることがあります。

言葉のプレゼントといっても、お世辞をいいましょうとか、褒めればいいというわけではありません。それはちょっとした気遣いの言葉だったり、ねぎらいの言葉、おもいやりの言葉・・・そういった言葉の1つ1つが人は嬉しかったりします。

仕事で疲れている時に、「仕事大変じゃない?こんな暑い日に営業なんて大変だね」って言葉をかけてもらえるだけで、「心配してくれて、ありがとう」という気持ちになります。

好かれる人はそういう言葉を相手にかけている人。
嫌われる人はそういった言葉が一切出てこない人です。

3.話し方と態度

話し方も大切です。でもテクニックが必要というわけではないと・・・思うんです。でも相手を不快にしていないか?相手に誤解を与えていないか?と考えてみるのもいいかも知れません。

一番いい方法は自分の話しているところを録画したり録音することかも・・知れません。

人は自分の生の声を聴くことはできません。録音した自分の声を聴いたこともあると思います。その時、あれ?こんな声だっけ?と驚いた方もいると思うんです。

それと同じように話し方も録画してみると、あれ?こんな感じなの?何だか冷たい話し方に聞こえる・・・といった発見があります。

主観的に見た自分と客観的に見る自分では案外ギャップがあるものです。自分はそのように思っていなくても相手に誤解を与えるような話し方や態度をとっていないか?声のトーンはどうか?顔は笑っているか?といったことを知ることは良いことかも知れません。

勿論、自分が話しているところを録画したり録音するのは、なかなかできないかも・・知れませんが、少なくとも自分自身が相手にどのように見えているか、聞えているか・・・そういうことを気にかけながらお付き合いをできる人はやっぱり好かれる人だと、思うのです。

4.相手に興味を持つ人

人間関係は与え合いが基本だと思うんです。でも会えば、自分の話しかしない人、こちらがやっていることに全く興味を持っていない人もいるかも・・・知れません。

他人に興味を持てない人は嫌われる人です。そういう人は自分に興味があるだけで、他人には何の興味も持てなかったりするのかも知れません。でもそんな人と誰が一緒に居たいと思うでしょうか・・。

一緒に居たいのは自分を大事に思ってくれる人です。
自分に興味を持ってくれる人だと、思うんです。

5.謙虚な人は応援したくなる人

自信過剰で、自慢ばかりする人を応援したいと思うでしょうか・・?そういう人は何があっても応援したくない人です。

じゃあ、応援したい人は?

応援したい人は謙虚な人ではないでしょうか。でも謙虚になることって難しいことかも知れません。やっぱり自分のことを人にわかってほしい・・・と思ってしまうものですから。

そういう時って自分のことばかり考えている時でもあります。謙虚になれる秘訣は、もっとほかのところにあるのかも・・知れません。この続きはオーディオ版謙虚になるための一番簡単な方法とは?でご紹介させていただきたいと思いますので、よろしければそちらをご覧いただけたら幸いです。

6.尊敬

お互いに尊敬し合っていれば、人間関係はうまくいきます。でも時々、人と比べてしまって、相手を認めるよりもまず自分が認められたいと思ってしまうこともあるかも・・・知れません。

しかし、相手を尊敬する気持ちがあれば、自分が!自分が!とはならないのかも知れません・・。

別に無理に相手に尊敬している・・・なんて伝える必要もないとは思います。でも、そういう風な相手を尊敬する気持ちがどこかにあれば、その人間関係はスムーズになるのではないかと思うのです。

尊敬されると誰でも嬉しいものです。
そういうものは態度にでるものだと・・・思います。

7.感謝

感謝の気持ちがあれば、何があっても乗り越えられるのかも知れません。好かれる人は、相手に対して感謝できる人だと思うのです。

感謝といってもそんな大きなことじゃなくていいと思うんです。例えば、今日、忙しいのに会ってくれたことに対する感謝の気持ち。友達でいてくれることに対する感謝の気持ち。

こういう気持ちを持って相手と接することができる人って、そんなに多くはいないのかも・・・知れません。もし、感謝の気持ちを持って相手と接することができたら、相手からは好かれるようになると思います。

8.好きになると好かれる

人って面白いもので、好かれると、自分も好きになる・・・そんな風にできているようです。

やはり、人から好かれるのは誰でも嬉しいものです。でも、逆に好かれよう好かれよう・・・としてしまうと嫌われてしまいます。なぜかと言うと、好かれよう好かれようとしている時は、自分のことしか考えていないから・・・だと思います。

本当は逆なのかも知れません。

好かれようとするより、自分が相手のことを好きになればいいのだと。
相手はその気持ちをきっと返してくれると思います。

9.思いやりの気持ち

もし、好かれる人の特徴を1つだけ言え・・・と言われたら、僕は相手のことを心から思いやれる人だと答えると思います。

結局、自分のことしか考えていない人に誰も付き合いたくはないのだと・・思うんです。逆に自分に対して、思いやりのある心で付き合ってくれる人は好きになります。

人はもともと、自分が一番なんだと思うんです。それは当たり前のことかも知れません。でもそれが当たり前の世界で、自分のことよりも相手のことを思いやれる人って、やっぱり素敵な人なんだと思うんです。

そういう人は好かれる人ではないでしょうか。

最後まで記事をお読みいただいて、本当にありがとうございます。
いつも感謝です。



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