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好かれる人、嫌われる人の5つの特徴

多くの人に囲まれている人、人から好かれている人を見ていると、ちょっとした共通点や特徴のようなものが見えてきたりします。

1.与える人、奪う人

良好な人間関係について考えてみた場合、それは決して奪い合う関係ではないように思うんです。人間関係がうまくいく時、それは与えあっている時だったりします。

与える、奪う・・・などと言うと大げさに聞こえるかも知れません。

でも簡単に言うと、例えば、僕に大好きな友人がいたとします。その人は自分の悩みをなんでも聞いてくれる。その人と話した後はスッキリできて、一緒にいるだけで癒されるのです。

でも、これだけだと与えてもらうだけで、僕は大袈裟にいうと、奪っているだけ・・・ということになるのかも知れません。

好かれる人達に共通しているのは、人から得る以上に自分から与えようとしていること・・・なのかも知れません。

人は理由があって、誰かと友人でいたりするものだと思うんです。

好かれる人はその相手が自分と友人でいてくれる理由を与えられている人でもあるのかも知れません。

2.言葉

言葉には力があると言われています。言霊というものです。何気ない一言でも心に残る言葉があります。昔、友人に言われた一言。それが嬉しくて忘れられないことがあったりします。

言葉はプレゼントにもなるんですね。
しかも、無料です。言葉にお金はかかりません。

人に好かれる人は、相手に対して言葉のプレゼントを沢山しているのかも知れません。お金を使ったプレゼントには限界があります。もらう側の人も、恐縮してしまうかも知れません。

でも言葉のプレゼントは無料で、しかも、お金で買ったプレゼントよりも心に残ることがあります。

言葉のプレゼントといっても、お世辞をいいましょうとか、褒めればいいというわけではないのかも知れません。

それはちょっとした気遣いの言葉だったり、ねぎらいの言葉、おもいやりの言葉・・・そういった言葉の1つ1つが人は嬉しかったりします。

仕事で疲れている時に、「仕事大変じゃない?こんな暑い日に営業なんて大変だね」って言葉をかけてもらえるだけで、「心配してくれて、ありがとう」という気持ちになります。

自分のことを気に掛けてくれた、自分のことを考えてくれたんだと、そう思った時、人は嬉しくなるものだと思うんです。

好かれる人はそういう言葉のプレゼントを沢山している人なのかも知れません。

3.人が人を好きになる心理って?

人が人を好きになる心理・・・というものがどうもあるようです。

それはどんなことだと思われますか・・・?

これはオーディオ版vol.57でもご紹介させていただきましたが、その1つは、人は自分を好きになってくれた人を好きになる・・・というものです。

人にはそんな心理があるようです。
自分を好きでいてくれる人を人は好きになったりします。

自分に興味を持ってくれた人がいるとします・・・すると、不思議と自分もその興味を持ってくれた人のことが知りたくなります。

だから、人を好きになれる人は好かれる人なんだと思います。人に興味を持つことができる人は興味を持たれる人なんだと思うんです。

そう考えたら、人に好かれる一番簡単な方法はどうにかして自分を好きになってもらおうとするよりも、自分が相手を好きになること・・・なのかも知れません。

多くの友人達に囲まれている人は、誰よりもその友人達のことを好きでいるからこそ・・・好かれているのかも知れません。

その反対はすごく簡単で・・・人を嫌えば嫌われる・・・ということになります。人に興味を持てない人は興味を持たれない人なのかも・・知れません。

4.自己重要感を満たしてくれる人、奪ってしまう人

人は人から尊重されることが嬉しい。ある方が僕にそう教えてくださいました。

好かれる人は相手を尊重しようとしている人・・・なのかも知れません。

人は自分のことを認めてもらいたいと、そう思うことがあると思うんです。それはほんの小さなことから大きなことまで・・・そうだと思うんです。

二人の人がいて、その間に「尊重」や「尊敬」という思いがお互いにあれば・・・多くの問題が自然と解決していったりすると思うんです。

好かれる人、多くの人達に囲まれている人を見ていると、そんな人は、周りの人達が大切にしているコトやモノをわかろうとされていたりします。自分のことをわかってもらおうとする前に、相手のことをわかろうとされていたり。

そうやって相手を尊重しようとするということは、言い換えてみれば相手を大切にしようとしていることで・・・人は自分を大切にされた時、嬉しくなるものなのかも知れません。

自己重要感という言葉があります。

簡単に言うと・・・自己重要感とは、自分が大切な存在であると感じることですが、好かれる人は、自然と・・・相手の自己重要感を満たそうとしているのかも知れません。

反対に悪気はなくても・・・相手の自己重要感を奪ってしまうことがあったりします。

例えば、自慢話が嫌われてしまう理由は・・・自慢話を聞くことで人は自分の自己重要感が薄れてゆくように感じるから・・・なのかも知れません。

人は自分の自己重要感を満たしてくれる人と一緒にいると元気になれるし、自分の自己重要感を奪われてしまう人といると、元気を失ってゆくものなのかも・・知れません。

相手を尊重しようとすることは、相手の自己重要感を満たす1つの方法なのかなと、思うんです。

5.感謝

人に感謝している人は好かれる人でもあるのかも・・知れません。

感謝といってもそんな大きなことじゃなくても、例えば、今日、忙しいのに会ってくれたことに対する感謝の気持ちだったり、友達でいてくれることに対する感謝の気持ちだったり。

感謝の反対にあるのが、「当たり前」という思いだったりします。
人はこの「当たり前」ということが嫌いなんだと思うんです。

当たり前に思われること。何かをしても当たり前だと思われることを人は嫌います。

人から好かれる人は何かを当たり前には思ったりしない人なのかも知れません。だから、いつも感謝されているように見えます。

人には感謝されると嬉しい、喜ばれると嬉しいという人間にしかない感情があるようです。

だから、いつも感謝している人は、ある意味、周りの人を喜ばせ続けている人なのかも知れません。

好かれる人というのはまた、自分がされて嬉しかったことを相手にしようされているのかも知れません。

人はでも、自分がされて嫌だったことは忘れないけど・・・してもらって嬉しかったことは案外簡単に忘れていたりします・・。

それは自分の身を(危険なことから)守ろうとする脳の特徴で・・・嫌だったこと、危ないと思ったこと、辛かったことの方を覚えておこうとするようです・・。

人にしてもらって嬉しかったことを忘れないでいる人達は、意識して・・覚えていようとしているのかも知れません。

好かれる人とそうでない人の違いは案外その「意識」という小さな違いなのかも知れません。

最後まで記事をお読みいただいて、本当にありがとうございます。
感謝です。



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