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気持ちが落ち込む時に立ち直る6つの方法

気持ちや気分が落ち込んでしまうことってあると思うんです。挫折したり、他人からネガティブなことを言われたり非難されたり、悪口を言われたり、裏切られたり、物事がうまくいかなかったり。

そういう時に立ち直る方法があります。

1.主観的に見ることをやめる

気持ちが落ち込む時は、すべてが悪く思えてきたりするものです。そして、落ち込む原因となっているものがどんどん大きく見えてきます・・。

そんな時は決まって物事を主観的に見ていると思うんです。

どうしても主観的に見てしまうのは仕方がないことです・・・でも、特に気持ちが落ち込んだ時は逆に客観的に自分を見つめることが大切なことかも知れません。

例えば、自分と親しい友人を想像の中で取り換えっこします。

そして、その親しい友人が気持ちが落ち込んでいてあなたに「どうしたらいいかな?」と相談してきたと考えてみます。

そんな時あなたなら、どう答えるでしょうか?

そうやって考えると案外簡単に客観的に物事を見ることができます。客観的に少しでも考えることができたら、その問題は少し小さなものに見えてくるかも、知れません。

2.悩みを小さくする方法

悩んだ時に良い方法があります。それが大自然に触れることです。山の頂上から壮大な風景を眺めていると自分はなんてちっぽけな存在なんだと感じることがあります。

山の頂上までなんて行けない・・・という人は高層ビルから下を眺めてみるのもよいかも知れません。人が見えると思います。1人1人ってすごく小さくないですか・・?こんなに小さな人の悩みと考えると、自分の悩みも小さなものだなと考えられるようになるかも知れません。

落ち込んだ時はあえて無理矢理でも大自然のあるところに足を運んでみると気持ちはぐっと楽になると思います。

そして、気持ちが楽になった段階で「さぁ、どうしようか」と考えた方がうまくいくと僕は思っています。

3.悩みを問題へと変える

悩みは悩むから悩みなんですね。じゃあどうすればいいかと言うと、悩まずに考えること・・・だと思います。悩むことと考えることは全く違います。

悩むということは、答えが出ないことをぐるぐるとああだこうだと思いをめぐらせているだけで、考えるというのは、答えを出すということです。

今自分の気持ちを落ち込ませている原因をまず考えます。その原因は恐らくはっきりしているでしょうから、次は自分はどうするのか?という答えを出します。

例えば、仕事で失敗して気分が落ち込んだとしましょう。「自分はどうするのか?」という答えを出すのですから、例えば、「まず失敗の原因と次からの対策を考えてみよう」という風に答えが出てきます。

人は答えを出すのが得意です。ただ、答えを出そうと思わなければ答えって出てきません。悩んでいても何も解決しないのはそういうことだと・・・思うんです。

4.人間の気分は上がり下がりがあって当たり前

人の気分なんて適当なもの・・かも知れません。気分が良い時もあれば悪い時もあります。同じことをしていても、調子が悪い時もあれば、良い時もある。

でも1つ言えることがあります。それは気分が落ち込んだ時の後は、必ず気分がよくなる・・・ということです。

そうなるようにできています。

だから、安心してください。悪い気分は続きません。
そして、次にやってくるのは良い気分ですから。

5.他人と比べることをやめる

何かに落ち込む原因の1つは他人と自分を比べることにあるようです。

例えば、試合で負けて落ち込む・・・というのは他人に負けたから落ち込んでいるわけです。スポーツはそれでもいいかも・・知れません。

でも人生はスポーツとはちょっと違っていて、もともと勝ち負けなどはないと、思うんです。ところが、多くの人は他人と自分を比べたがります。それは小さいころから学校で他の生徒と比べられてきたことなどが原因になっているのかも・・知れません。

でももう、それは忘れてしまった方がいいのかも知れません。何故なら、人生の充実感や幸せ、楽しさというものは他人と自分を比較して勝ったところで得られるものではないから・・です。

他人と比べて勝った気持ちになると、優越感を感じるようになります。そして、気分も高まるでしょう。でも負けたと感じると今度は劣等感を感じ、気分も落ち込みます。

これはどういうことかと言うと、自分の幸せや気分というものを他人にゆだねているのです。本当は自分が楽しくなるのに、他人は関係ありません。自分が好きだと思うもの、良いと思うことをすればいいわけで。

そこに他人は関係ありません。もし、どうしても競争がするのであれば、自分自身と競争することだと思うんです。過去の自分よりも成長することを目標にしてみる。その競争は他人との競争とは違って、楽しめると思います。

6.自分が嫌いになる理由は?

「自分のことが嫌いで落ち込みます。」

・・・という方がいらっしゃいました。何もできない自分、情けない自分が嫌いだと。

僕は自分が嫌いになる1つの原因はやっぱり「自分と他人を比べているから」だと思うのです。

もし、この世に自分以外に誰もいなければ、自分が好きも嫌いもないと思うのです。他人と比較してみて、自分が劣っているから情けないと思うのであって、無人島に一人だったら自分が情けないなんて思わないと思います。

ものさしがなければ、劣っているかとか、情けないとかそういう発想すらないはずです。

ですから、そんなものさしは捨ててしまった方がいいかも知れません。その「ものさし」が与えてくれるものは、「劣等感」と「優越感」だけだと・・・僕は思います。そして、それは2つで1つのセットです。

何があっても「人は人、自分は自分」そう思っていれば、落ち込むことも少なくなると思います。

自分の欠点が嫌い・・・と思われることもあるかも、知れません。でも、人には必ず欠点があれば、長所もあるものです。自分に嫌いなところを見つけたということは、自分にはいいところがある・・・そういう証拠だと僕は思います。

最後まで記事をお読みいただき、本当にありがとうございました。
感謝です。



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